【千葉県市川市】テレビが映らない原因は「施工ミス」でした…防水処理と業者選びの重要性
- テクノサービス 株式会社
- 1月20日
- 読了時間: 3分
更新日:1月31日

1. 現場調査で発覚した衝撃の原因
現地到着後、調査を行うとアンテナ設備の数値が全く出ていない状態でした。 詳しく原因を探っていくと、屋根上の配線を繋ぐ「ジョイント部分」に問題がありました。
通常、屋外で同軸ケーブルを接続する場合、雨水が入らないように徹底した防水処理(自己融着テープや防水キャップの使用)が必須です。しかし、この現場では防水処理が全く施されていませんでした。

2. 水の侵入によるショートとブースターの破損
防水されていない接続部から雨水がケーブル内部に浸入し、以下の連鎖トラブルが発生していました。
ジョイントプラグ部分に水が入り込み、**ショート(短絡)**が発生。
その過電流が原因で、ブースター(増幅器)のヒューズが飛ぶ。
結果、テレビへの信号供給が完全にストップ。
これは経年劣化ではなく、明らかに**「やるべき処理をやっていない」という施工ミス**です。

3. 修理内容:ケーブル全面張替えと機器交換
お客様にとっては非常に納得のいかない状況かと思いますが、水が回ってしまったケーブルをそのまま使うことはできません。 今回は以下の復旧工事を行いました。
同軸ケーブルの全面張替え: 水が浸透したケーブルを撤去し、新しいケーブルを引き直し。
ブースターの交換: 内部破損したブースターを撤去し、新品へ交換。
本来であれば、最初の工事でしっかり防水処理さえしていれば、今回の出費やトラブルは防げたはずです。プロとして非常に残念な事例でした。
4. 【重要】アンテナ工事は「誰に頼むか」が全てです
今回のようなケースは、知識のない業者が施工した場合に起こりえます。 アンテナ工事は単に線をつなぐだけではありません。屋外の過酷な環境下で10年、20年と耐えられる施工を行うには、通信の仕組みを理解した専門的な知識が必要です。
しっかりとした通信会社の人間であるか
施工内容に責任を持っているか
防水処理などの基本作業を徹底しているか
これからアンテナ工事や修理を検討されている方は、単に価格だけで選ばず、信頼できる専門業者(通信工事のプロ)に依頼することを強くおすすめします。
まとめ
株式会社テクノサービスでは、見えない部分の処理こそ徹底して行います。「施工ミス」による被害でお客様が悲しい思いをしないよう、弊社は確かな技術で責任を持って施工いたします。 市川市周辺でテレビのトラブルにお困りの際は、ぜひ一度ご相談ください。
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